徒然デリヘル遊楽日記

【衝撃インタビュー】現役人気デリヘル嬢に本音を聞いてみた!

皆さん、こんにちは、櫻井レンでございます。
実はこの間、現役のデリヘル嬢とプライベートでお話しする機会がありました!

デリヘルブログをやっている自分としては、このチャンスを逃すものかと、普段は聞けないようなトークを繰り広げましたよ!

デリヘル嬢の本音をぜひご覧ください!

デリヘル嬢ランキング常連!現役デリヘル嬢Yちゃんにインタビューしてみた!

とある個室居酒屋の1室。
まるで初めてデリヘルを利用したときのようなドキドキ感で胸がいっぱいでした。

質問をまとめたメモ帳を眺めながら、気持ちを落ち着けていると、襖がそっと開きます。
そこに立っていたのは、モデル体型の華やかな女性。美人特有のオーラを纏い、思わず見とれてしまうルックスのYちゃんです。

ランキング入りするのも納得。僕だったら間違いなくリピートしますねw

櫻井:「こんばんは。今日はよろしくお願いします~」

Yちゃん:「いえいえ、居酒屋にご飯しに来てる感覚ですから(笑)敬語とか使わないでフランクにやりましょ?」

――笑い方も上品で気遣いも文句なし。店名や源氏名は聞かない約束でしたが、高級デリヘル店に在籍しているような風格がありました。
お互いの飲み物と、サラダやおつまみを頼み、早速インタビュースタート!

櫻井:「それではYちゃん。まずデリヘルを始めたきっかけから教えてください」

Yちゃん:「いきなり踏み込んできますね(笑)う~ん、お客さんにも結構聞かれるんだけど、本当になんとなく。お金が欲しいというのも、もちろんあった。でも普通の仕事をしたくなかったってのが大きいかな。OLとか絶対、私に合わないもん」

櫻井:「へぇ、一般的なイメージとしては学費を稼ぐためとか、お金が欲しいからデリヘルで働くという人が多いと思ったんだけど、そっちはあくまでおまけ的な感じなんだ?」

Yちゃん:「そうそう!だってデリヘルで必ず稼げるとは思わないし、もともとピンサロで働いていたから風俗にも抵抗がなかったんだよね(笑)」

――彼女から思わぬ発言が飛び出しました……!

櫻井:「え!?ピンサロでも働いていたの?」

Yちゃん:「そう、デリヘルの前にね。でも私が働いていたお店は、体の負担と給料が見合ってなかったからすぐに辞めちゃった。デリヘルだとロングで指名されたら楽だし、結構稼げるんだよね。それで、好きなお客さんだと最高。すごい楽しいし」

――ここで僕は「好きなお客さん」というワードを聞き逃しませんでした。

櫻井:「好きなお客さんって言ったけど、どんなお客さんが好まれるの?Yちゃん個人の意見でもいいし、デリヘル嬢としてでもいいから教えてくれるかな?本音で!(笑)」

Yちゃん:「え~、正直女の子によると思うな~。私の場合は、さっきも言ったけどロングで指名してくれる人で、プレイにがっつかない人が好きかな。見た目は清潔ならあまり気にしないし」

櫻井:「そうなの?じゃあ僕みたいなブサイクおじちゃんでも、ロングコースで紳士にプレイすればデリヘル嬢から好かれるんだ?

Yちゃん:「うん。男の人って1回出したら、すぐに回復しないでしょ?たまに間髪いれずに2回戦する人もいるけど。ロングコースってプレイの合間のおしゃべりが長いから、ゆったりできて良いんだよね。私個人の感覚なんだけど、ロングで遊ぶ人って、プレイするよりトーク好きな人が多い気がする!デリヘル嬢にとっては、すごい良いお客さんだよ

――僕がブサイクなことを否定してくれなかったのは少しショックでしたが、やはりデリヘル嬢はロングコースを指名してくれたらうれしいみたいですね。見た目も清潔なら、問題ないみたい。

お互いにお酒が進み、質問はより過激なものになっていきました。

櫻井:「Yちゃんは好きなプレイは何かある?逆に嫌いなプレイでも良いんだけど」

Yちゃん:「正直に言うと、全身リップが一番!理由は楽だから(笑)あ、でも好きなプレイとは少し違うか~。だったら69が好きかな~。お互いに気持ちよくなれるし、上手い人に弄られるとマジモードに入りそうで怖いんだよね(笑)」

櫻井:「え、マジモードって何?いつもより激しくなるってこと?」

Yちゃん:「激しくっていうか、理性が吹っ飛ぶというか。気持ちよくなるとかなりHな気分になっちゃうんだよね。声もめっちゃ大きくなるし(笑)1回、お客さんに『うるさい』って言われたときはショックだったな~」

櫻井:「へ~(喘ぐYちゃん見てみたい……!)、じゃあ嫌いなプレイはある?

Yちゃん:「嫌いなプレイか~。DKとかフェラとかって、だいたい基本プレイでしょ?しかも私ピンサロで働いていたし、慣れてるんだよね。だからイラマとかAF(アナルファック)とかは無理かな~。私のところもオプションであるんだけど、NGにさせてもらってるし」

櫻井:「やっぱり過激なプレイには抵抗あるんだね」

Yちゃん:「あ!あと、何を勘違いしてるのかわからないんだけど、手マンをめちゃくちゃ激しくされるのも嫌い。全然気持ちよくないし、むしろ痛い。AVのマネしたいのかな~。一応喘ぐけど……(笑)」

櫻井:「その話もよく聞くよね。AV男優さながらに無理やり潮吹かせようとか、激しいほうが気持ちいいと思い込んでいるとか」

Yちゃん:「うん、だから嫌いなプレイがあるっていうより、優しさがない人が無理かな。一応こっちも仕事だけど、痛いのは嫌だし、そういうところを気遣ってくれる人が結局デリヘル嬢に好かれると思うな」

――この後もいろいろ質問しましたが、お互いに結構酔っ払ってしまいお開きにすることになりました。
最後に僕は酔っ払った勢いもあり、思い切って賭けにでることに……。

櫻井:「いやぁ、今日はありがとう。すごい楽しかったよ!でもまだ時間も早いし、ホテルで、もう1杯なんてどう?(笑)

Yちゃん:「いーきーまーせーん!(笑)そういうのが一番嫌われますよ~!

櫻井:「ですよね~」

――やはり下心を出しすぎるのは良くないみたい……。
Yちゃんを駅まで見送り、そのまま帰宅しました。

というわけで、インタビュー内容は以上です!

デリヘル嬢の生の声は説得力抜群!

これまでの記事とは少し趣向が変わった内容でしたが、楽しんでいただけたでしょうか。
プレイの合間に質問するより、プライベートでお酒を飲みながら話せたので、より本音を引き出せたかなと思います!
皆さんも、今回のインタビューを参考にしてデリヘル嬢に好かれるようなプレイを心がけてくださいね!

それにしても、Yちゃんきれいだったなぁ……。
一度でいいからプレイしてみたい!!

では、またお会いしましょう!それでは!