徒然デリヘル遊楽日記

風俗もいいが、ピンク映画館もなかなか楽しめる!【池袋ピンク映画】

皆さんはピンク映画館に行ったことはありますか?
ピンク映画館とは、いわゆるポルノ映画を上映している成人向けの映画館のことです。

皆さんがいつも見ているであろうAVとは少し違い、
オナニー向けのものではなくストーリーがしっかりとしていて、なおかつ濡れ場が多いというもの。

もちろんオカズとしても使用できますが、1つの映像作品としてもポルノ映画は楽しめます。

しかし、残念ながら一昔前よりもピンク映画館が減ってきているのが現状。
ポルノ映画をスクリーンで見てみたいという人は、機会を逃さないように足を運んでみてはいかがですか?

関東なら池袋にあるシネロマン池袋がおすすめ

関東地区で現存するピンク映画館があるエリアは
東京都の上野・池袋、神奈川県の横浜市、茨城県の水戸市が有名です。

もし関東エリアでポルノ映画を楽しみたいということなら、
池袋にある【シネロマン池袋】をおすすめします。

池袋駅北口から徒歩で数分。
北口喫煙所の道路を挟んで真向かいのところで、しれっと営業しています。

池袋の北口エリアは風俗街・ラブホテル街として有名ですが、エロ目的でない人も普通に通る場所に劇場があるので驚きですw
映画館入り口に貼られている昭和オーラ全開のピンク映画ポスターが結構いい味を出していますよ。

【シネロマン池袋】では6日間にわたり、3本のポルノ映画を毎日上映しています。
それぞれ1日に3~5回ほど上映があるため、朝でも夜でも観賞することが可能です。

また、通常の映画館とは違い、ピンク映画館は入れ替え制ではない劇場がほとんど。
極端な話、朝に入場料を払えば、終日劇場で過ごすことができます。
休日あたりにポルノ映画に浸るのもいいかもしれませんねw

さて都心からのアクセスが良い池袋で、なおかつ池袋駅からも近いピンク映画館ですが、そのほかにもうれしいメリットがあるんです。

ポルノ映画で気分を高めてから風俗店へ


ご存じの方が多いかもしれませんが、池袋は都内でも屈指の歓楽街として有名です。
デリヘルのような派遣型風俗はもちろん、ソープ、ファッションヘルス、ピンサロなどの店舗型風俗も豊富に揃っています。

ポルノ映画はストーリーがしっかりしているとはいえ、濡れ場も多いです。それなりにムラムラときてしまうのは男の性といえますw

館内でコトを済ませるという大胆な行動は、絶対に避けるべきでしょうし、
そんな勇気を持ち合わせている方は少ないでしょう。(たまに、館内でおっぴろげるオジチャンもいるらしいですがw)

そんなときこそ、風俗店です。お伝えしたように、シネロマン池袋のある場所は池袋駅北口エリア。
池袋の風俗街は目と鼻の先ですから、簡単に立ち寄ることができます。

ピンサロで手軽にスッキリしてもいいですし、ヘルスやソープでガッツリと楽しむのもあり!

ポルノ映画で高まった気分を維持しつつプレイに臨めば、いつもより気合いの入った体験ができるかもしれませんよ。

ピンク映画館がある場所に風俗あり!?


今回はたまたまピンク映画館と風俗街がある池袋を紹介しましたが、
全国のピンク映画館がある地域を見てみると、ピンク映画館があるエリアはその県の風俗街であることが多いんです。

例えば北海道の札幌市静岡県の沼津市福岡県の博多区などにもピンク映画館があるのですが、いずれも店舗型風俗店が営業しているエリア。

ピンク映画館がある場所には風俗店あり!といっても過言ではなさそうですね。

確かに商店街や飲食店が並ぶ街並みに、ドンとピンク映画館があっても立ち寄りにくいというのが正直なところ。
立地条件としては適しているともいえそうですw

さいごに

いかがでしたか?
現在では珍しくなりつつあるピンク映画館、興味を持っていただけたでしょうか。

冒頭でもお伝えしましたが、ピンク映画館は全国的に減少傾向にあります。

Hなポルノ映画をスクリーンで気軽に見られる唯一の場所でもあるので、
気になった方は最寄りのピンク映画館を調べてみてはいかがでしょうか?
風俗も利用しやすいですし、ヌキには困らないはずですよw