記憶に残るプレイを、記録に残してみたい
自分はツイッターで時々ランチの写真をアップしているんですけど、美味しかったご飯って見た目から既に美味しそうで、ついついスマホのカメラで撮影してしまうんですよね。それをあとから振り返って見て「あそこで食べたこれ、美味しかったなぁ」と思いを馳せるのです。
それを時々「お前は乙女のツイッターかよ」って友人に笑われるんですけど……。
でも、風俗でも同じ感覚を持っている人がいますよね!
お店のオプションにある「写真撮影」「動画撮影」を選ぶ人って、良いなと思った女の子を記憶ではなく記録でも残しておきたいって願望があると思うんですよ。
オプションが豊富に用意されているようなお店でないとなかなか出来ない撮影ですけど、自分が利用しているデリヘル店にはよく「撮影○○分いくら」ってオプションが用意されています。
まだ経験していないけど興味があるって人も、もしお気に入りの女の子がいたら試してみると良いと思いますよ。デリヘルも一期一会みたいなところがあって、ある日突然お店を辞めていた……なんてことになったら、もうその風俗嬢からサービスしてもらえないのですから。
撮影する時のワンポイントアドバイス
さて、せっかく撮影するのであれば、失敗はしたくありませんよね。
風俗で遊ぶのも安くはありませんし、同じ女の子と毎回撮影が出来るとも限りません。
満足のいく撮影をするためには、いくつか気を付けるべきことがあります。
自分が撮りたい構図、ポーズを予め決めておく
いざサービスが始まってからだと、なかなか思ったような構図で撮影できません。撮影枚数が決まっていたり、時間に制限があったりする場合もありますから、予め頭の中でシミュレートしておくのが吉ですよ。
動きや台詞にこだわりがあれば事前に伝える
デリヘル嬢はAV女優ではありません(中にはAV女優が相手の時もあるけれど)。気の利いた台詞や見栄えを考えた動きをしてくれると限りませんから、こちらも予め決めた上で、撮影前にお願いしてみましょう。
撮影機材は軽いものを、照明は明るめにして
普通のAV撮影と違って、照明も音声もカメラも男優も、全て自分で行うことになります。奮発して大きなカメラを持ってきても、上手に撮影できないかもしれませんよね。使い慣れたコンパクトなデジカメや、携帯電話での撮影が無難だと思います。
撮影に集中し過ぎないように注意
あまり撮影に集中し過ぎると、デリヘル嬢からのサービスに集中できなくて、結局イケないまま時間終了……なんてことになりかねません。撮影はあくまでオプション、気持ち良くなることをメインに考えると後悔が少ないですよ。
オプションの有無はお店に確認しよう!
撮影OKのお店であっても、女の子が個別にNGにしている場合があります。また撮影OKだけど顔出しはNGだという場合もありますので、事前にしっかり風俗店のスタッフに確認しましょう。
店舗情報サイトでもなかなか、撮影OKのジャンルではくくっていないので、あえて探すのは難しいですけど、持論では「おもちゃ」とか「オプションあり」とか掲げているお店には、サービスについて撮影のことを書いている場合が多いと思います。
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もしも本人が嫌がっているのに無理やり強行したり、お店が許可していないにも関わらずこっそり撮影を実行したりしたら、お店の規則に違反したとして罰金を支払わなければなりません。また警察に突き出される可能性もありますので、欲望ばかり先走って人生を棒に振ることのないように気を付けましょうね。