知り合いにセフレができたらしい
私事ですが、コラムを連載していく前に、知り合いにセフレができました。
それも風俗嬢の可愛らしい女の子です。都内某所のデリヘル店とガールズバーを兼業している子なんだそうで、自分の知り合いはガールズバーをきっかけに出会ったということです。
まさか【男を磨くコラム】第二回の時点でうまい事例が現れるとは驚きました……。
デリヘルからのアプローチではありませんが、何か参考になることがあるかと思ったので、早速知り合いにセフレゲットのためのテクニックを伺ってきましたよ。
大事なのは「常連客」にならないこと
自分の知り合いは三度目の来店で連絡先を交換して、次に会ったのは彼の運転する車でドライブだったそうです。早いな、と思われる人も多いでしょうが、実際に短期決戦でセフレを作ってしまう人は多いんですよ。
恋人を作りたければ、人によってはもう少しじっくり攻略していきますが、セフレのような気楽な関係を築くには、短期間で勝負をかけるのもひとつのテクだそうです。
何度も通いつめてしまうと、女性の中では常連客、リピーターといった印象になってしまい、良い金づるとわざわざプライベートで会おうと思えない、という悲しき問題があるようですね。
会話を引き出す能力に長ける男性はモテる
好きな相手には自分のことを知ってほしいって思うものですが、彼曰く「べらべら喋る男はモテないし、寡黙な男はつまらない」のが持論らしい。
ではどんな話をしているのかというと、相手の話をとにかく聞くようにするんだそうです。あまり話さないタイプなら自分から質問して、共通の話題があれば食いついて盛り上がって。
これは練習すれば簡単にできる、といったコミュニケーション能力じゃないですし、自分も彼ほど軽快にトーク出来ないので、まあ気の合う女性を見つけて話しかける程度で参考にしたら良いかも。
結果、女の人は顔だけじゃない
話が上手でテクニックを持った自分の知り合いですが、決して顔が良いわけではありません。大学に入ってから体型はスタイリッシュではなくなったし、顔が冴えないので残念男子って呼ばれていたし。
そんな彼でも、空気を読む能力には長けていて、大人になってから身に付けたナンパ技術は高く、セフレはいつも数人持っているらしいです。
前回のコラムで「デリヘル嬢にはお客さんではなく、一人の男性として見てもらうべし」という内容を書きましたが、トークが上手い人もその条件に当てはまるという実例ですね。お客さんではなく、一人の男として話をもっと聞きたい、もっと話をしたいと思わせているわけですから。
とりあえず、またコラムで自分の体験や見聞きしたものから、誰でもセフレが作れるアドバイスをしていきたいと思います。今後の更新にご期待ください!
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